2018年4月17日火曜日

ETC2.0



今走らせているクルマには、ETC2.0対応のナビになっている。「少し前は渋滞しています」などとナビが音声で知らせるので、なかなか賢いなーと漫然と思っていた。調べてみると、下のようなことを知った。

DSRC対応車載器を用いて、ITSスポットで渋滞情報の取得などをおこなうシステムを「ETC2.0」と呼ぶことにした。


BMWはルームミラーにETC車載器が標準で装備されていますが、今あなたがお乗りのBMWがDSRC車載器対応かどうかわからない時には、まずは、iDriveのMENUボタンを押してメインメニューを表示させて、「ナビゲーション」を選択してダイヤルをクリックします。次にダイヤルをクリクリと回して下にスクロールしましょう。そこで「ナビ設定」を選択してクリック。すると、このような画面になります。ここで、交通情報設定に「ITS」と書いてあれば、DSRC車載器が搭載されています。


ETC2.0って何ができるようになるの?

端的に言うと、ITSスポットでの通信速度を圧倒的に速くすることで画像データを含めた広域情報を取得し、収集されたビッグデータを活用してクルマの流れを最適化しようというものです。

利用者の便益としては渋滞にはまらなくなることに加え、将来的には渋滞を避けるルートを利用した場合の高速道路料金の割引や、事故などで高速道路が通行止になっている場合や渋滞している場合に、一旦高速道路を降りて再度入り直しても、高速道路料金が改めてかかるのではなく、通算で、つまり高速道路を降りなかった場合と同じ料金で計算されて安くなったりします。

もう既にITSスポットは高速道路にかなり整備されつつありますよね。関東近郊ですと、新東名は開通当初からVICSではなくITSスポットによる渋滞情報が充実していました。

特に高速道路料金の割引や、通行止でも料金が通算されるのは魅力的です。ぜひ使いたいですよね。

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