2012年7月5日木曜日

ConnectedDrive



ある条件下で自動運転を可能にするConnectedDrive Connect(CFC)システムの詳細が発表された。高度自動運転プロジェクトマネジャーは、約5000キロの走行テストを敢行したことを明らかにした。

CDCシステムは、交通状態を分析・認識しながらブレーキをかけたり、速度を上げたり、必要ならば他の自動車を追い越すことができる。このシステムには、正確な情報を得ながら安全に運転するために、カメラ、GPS、レーダーと超音波システムが使われている。


BMWによって開発されたシステムは、自動車を操縦し遅い自動車を追い越すことができる。 システムは前に遅い車を認識し、追い越し車線が空いていると認めたときは、毎時130キロの速度で追い越しを行う。 "これはドライバーにとってまったく新しい状況や経験でした。自律システムによって車を完全に制御し奇妙な感じです" と担当者はコメントした。 上の画像は、ConnectedDrive Connect システムを設置した次期5シリーズだ。最近では、Googleが同じような自動運転車の開発をしていることが発表された。"Fun to drive"をうたい文句にしているBMWが自動運転技術を開発していること自体に奇妙に思える。安全性の追求だろうが居眠り運転者による追突防止を早期に完成させることの方が重要なのではなかろうか。たとえば、下の動画のように。


2012年7月4日水曜日

トヨタのスポーツカー「Supra」

日本はともかく欧州では、BMWとトヨタ自動車の提携の話題が尽きない。トヨタが次期トヨタSupraを開発されていることは明らかになった。そのための最善の策としてBMW 6シリーズからアイディアを借りることが進められているようだ。

ひと言でいえば、BMWは、エンジン、プラットフォーム(台車)、それにいくつかの部品を開発する。そして、トヨタはコストカットの面での努力をする割り当て分担をすることになる。もちろん、日本のトヨタは、外装デザイン、内部スペース、あるいはトヨタが必要だと考える”おもちゃ(toys)”の開発責任を担う。(おもちゃを使わせられる日本人ドライバーには気の毒だが、そのように記事には書いてある)

 審議のほどは分からないが伝えられるところでは、BMWでも安価な大型クーペを作ることはできるが、市場から要求されているのは、6シリーズ、またはトヨタがつくるデザインとはかけ離れたものだそうだ。それは、台車に別の味付けをするような純粋に高速で走るスポーツ車であり、BMW 6シリーズでは与えられない味付けかもしれない。


BMW F12/F13は本当に素晴らしいGTクルーザーであり、山道にもタックルできると考えられたが、それはいくつかの日本車の好みに対抗できるものではなさそうだ。とはいえ、いくつかまあまあの話がある。たとえば、新しいトヨタスープラは、BMW I8からいくつかの技術を借りることだ。

全体的には、トヨタスープラとBMWの次世代モデルは、このコラボレーションから予想よりもよい内容になる可能性がある。

 以上が、今日入手した報道内容だが、トヨタとBMWの提携はWIN-WINの結果を生むように思えて来た。日産のカルロス・ゴーンが言っていたが、800万台の生産台数を確保できる自動車会社だけが将来生き残れると。BMWとトヨタの今回の決断はこのような事情も反映されているのだろう。

ヘッドアップディスプレイ

すでに3シリーズにオプションで採用されている新しい BMW の HUD(ヘッドアップディスプレイ) の大きな魅力は、カラー表示、かなり強い印象をうける。その理由は、BMWが目標にしているのは戦闘機のHUD並みの性能だからだ。 「プロジェクターは平均よりもよりよいものが必要であり、風防ガラスは、いくつかの重大で関心の高い情報を、ドライバーに伝える」技術を使っていると開発担当者は語る。
事実、ユーロファイター ジェットのテストドライーの眼でも、「 BMW のシステムはより良い情報が表示され、飛行機に使われている単色のディスプレイよりも優れている」と語っている。

2012年7月3日火曜日

トヨタとBMWの提携には「スポーツ車」もか?

ハイブリッド車と燃料電池車についての提携に関わってある噂が流れている。この提携には「スポーツ車」も含まれているかどうかだ。トヨタは過去に素晴らしいスポーツ車を生産し、今もGT86をスバルと連携して生産販売している。だが、トヨタと比べると、BMWのスポーツ車はより一層深い印象を与えるクルマであり、スポーツ車に寄せるBMWの慣例は「ドライブを楽しむクルマ」という考えを強く持っている。
BMWは豪華なスポーツ車をつくることができる能力をもつ一方、トヨタはできるだけ楽しいクルマをコストを省きながらつくることができるだろう。トヨタの最高経営責任者 (CEO) 豊田章男は、 GT86 の感情的に高められる魅力を訴えることだろう。となると、退屈なBMW Z2またはその他のスポーツ車をBMWが開発しなくてもすむことになる。そういう点では、トヨタのCEOはBMWに対しても主要な役割を担っていることになるかもしれない。 事実、日本のこのリーダーは、ニュルブルクリンクでレースをしたことがあり、BMW の大ファンであると同時に悪夢を見てしまったとも会見で述べている。この会見の詳細はこちらで。これが本当ならば、BMWはZ2の開発を中止して大きな費用削減ができる。

2012年7月2日月曜日

ヨーロッパをBMWでドライブするゲーム

BMWが提供している公式ゲーム。リスボンからスタートし、ヨーロッパを縦断するゲームだがパソコンゲームになれない私は一度も終着点に到達したことはない。
このように墨絵のような画面中にある道路を走らせる。エンジン音が心地よく響くがうっかりすると脱落したり衝突してしまう。
いろいろな国の街に出会うことができる。メールアドレスとパスワードを登録すれば無料でゲームを開始できる。楽しんでください。

BMW Mini 三菱自動車のNedcar工場で生産か


日本の三菱自動車が所有するNedcarプラントを使ってBMW車を生産することが確実になったようだ。過去11年間生産を続けて来た三菱自動車は本年末で生産を中止する。ところが、BMWがこの工場を買い取るのではなく、ある既存の車種(多分、Mini)の生産を依頼するだけのようだ。これが事実ならば、英国でのMini生産能力を助ける役割を果たすことになる。欧州金融危機による経済の不安定さを考えれば賢いやり方だ。ロイター通信などは報道しているが、BMWはこのような交渉の内容については否定している。世界の自動車業界での勝ち組と負け組が鮮明になってきたように思える。

2012年7月1日日曜日

BMW Valvetronic


「2001年2月に行なわれたジュネーヴ・モーターショーで発表された316tiの直列4気筒エンジンに初めて採用された。アクセルの踏み込み量に応じて、吸気バルブのリフト量を可変させるリンクを電動モーターで駆動することによりエンジン出力を制御する。このため、優れたスロットルレスポンスや、吸気抵抗の低減による燃費やエンジン出力の向上が実現出来る」(ウィキペディアより引用)ただし、超高速回転では対応できないので、2012年までのMモデルでは採用されていないが、2012 BMW M5 (F10)などから徐々に使われはじめた。