2018年9月29日土曜日

ドアロックの設定

納車された時には、発進後の自動ロックが設定されていなかった。この動画にある方法で設定した。

2018年9月28日金曜日

2019 1シリーズ

次期1シリーズは前輪駆動になる。この画像は合成画像だが、精悍なファイスが予想されているようだ。現在は、まだ迷彩色でテスト走行が行われている。
動画

2018年9月23日日曜日

マドンナとBMW

BMWの早さに驚いてマドンナがお漏らしする動画。竿後まで見てください。昔のYoutube動画から再掲載した。

2018年9月22日土曜日

EfficientDynamicsの実力

街乗りと高速を交えて542キロ走行の燃費は、13.5キロ/Lだった。自然吸気の116に比べれば良い。twin turbo やdirect injectionなど新しいエンジンが大きな要因だが、8速トランスミッションも燃費を良くしていると思う。

まだ、Eco Pro mode を使っていない。アイドリング時にエンジンが止まるからだ。この機能をいつも止めて走らせている。エンジンが止まっていると不安になるからだ。



A class vs 118i 

この動画にあるA Class の安全性を考えて乗り換えようと一度は思ったが、年寄りには慣れたBMW 1シリーズが安全だと考えた。

2018年9月20日木曜日

ライトの設定

この動画を見るまで、ヘッドライト以外気にしたことがない。ホームライトの時間は、初期設定では3秒だが、何の意味があるのか分からなかった。この時間が変えられることを知った。


ライティングはこの動画のようになる。


スピーチコントロールの操作

この動画にあるスピーチコントロールを使ってナビの目的地を設定した。墓参り先のお寺の名前を言ったらちゃんと表示された。なかなか便利だと分かった。電話番号を入力を入力するより簡単だった。


ステアリング右側のボタンには「mode 」があるが使い方がよく分かる動画

2018年9月17日月曜日

センターコントロール の操作

 動画で分かるように、iDrive モニター上で、操作していた直前の画面を開くことができまる。押すごとに、さらに直前に画面に戻ることができ、操作することにより、項目の奥深くにまで及ぶことがあるので注意すること。これまでたどってきた手順を確認したいときなどにこのボタンを使用すると良い。

タッチパットとしてひらがなを入力できる。


この動画見て分かるように、ナビで目的地を入力するときに、タッチパットが使える。


音声入力もできる動画

BMW118i英国仕様

スポーツ仕様なのでシートとパネルに赤線が入っている以外日本仕様とほとんど変わらないが分かる動画


このエンジンのトルクカーブを見れば分かるが、ターボが低い回転数で働いている。下取りに出した116に比べて、低回転でのトルクが高い。


2018年9月16日日曜日

8速オートマチックトランスミッション

現役時代にオートマチックトランスミッションオイルを開発していたものとして、ここまで機械技術的に発達したのかと驚いた。ZF社の作成した動画


複雑な部品構成を説明している動画

2018年9月15日土曜日

取説のiPhoneアプリ

取説のアプリをダウンロードできる。とっさにわからないことを調べるのに便利だ。

2018年9月12日水曜日

警告内容の確認

警告内容を確認することがボタンを押す事でできるようにプログラマブルメモリボタンを設定する方法の動画

2018年9月10日月曜日

アダプティブ ライト機能

インテリジェント LEDライトの性能がよく理解できる動画

夜間運転することはほとんどなかったので、このような高度なライティングができることは知らなかった。安全性が高いので、安心感を持てた。

インテリジェントセーフティシステム


インテリジェントセーフティシステムは、衝突の危険回避をサポートするシステムですが、BMWの場合、カメラとレーダーセンサー二つによって危険回避をサポートしてくれるのです。 一つ目の「カメラ」は、ルームミラー付近についています。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、白っぽい台形の形をしたプレートにカメラがついています。(台形の下の方です)

二つ目の「レーダーセンサー」はバンパーに設置されており、前走車両の検知をしてくれます。こちらも見づらいかもしれませんが、ナンバープレートの下についているグレーのプレートのようなものです。

 この「インテリジェントセーフティシステム」には、

 予備警告

ブレーキ機能付き緊急警告

ブレーキ機能付き追突警告

 等の警告がされて、状況によっては自動ブレーキが介入するようになっています。

これらの機能を説明している動画がこれ。


このシステムには、手動のボタンもあり、自分ですることもできます。しかし、通常はエンジンをかけると自動的にオンになりまので、運転者はなにもしなくてもよいのです。ありがたいです。


動画


動画

オートマチック エア コンディショナー

オートでエアコンを使っているので、今まではこのパネルの使い方をよく知らなかった。だが、下の動画を見ると、外気取り込みも自動で切り替えているらしい。


この動画も理解に役立つ。


2018年9月9日日曜日

118i 3シリンダーエンジンの音


エンジンの音が聞こえる動画。吹け上がりが良いのが分かる。

3シリンダー ツインターボエンジンの動画


ターボエンジンの動画


ランフラットタイヤ


ランフラットタイヤを履いた車で数万キロ走行した経験から言えることは、安心して高速走行で安心できることだ。それを理解できる動画がこれ。

2018年9月8日土曜日

ストップボタン

信号待ちなどで車が停止している時やアイドリング時に、エンジンを止めることができる。発車時には、自動でエンジンがかかる。しかし、大きな音がするしバッテリーに負担をかけるので、使いたくないならば、機能を切ることができる。動画にあるように、Eco Pro モードのときには、この機能は使えない。

2018年9月7日金曜日

BMWの衝突回避・被害軽減ブレーキ



このブログ記事が一番正確な情報だと思う。

世間一般ではもう「自動ブレーキ」が市民権を得てしまっているので当ブログでも何度か使用してしまっていますが、私は前から苦々しく思っていました。私が経験した範囲でも、BMWの衝突回避・被害軽減ブレーキは、優れたデバイスであることを認めつつも、「自動ブレーキ」などと呼べるようなシロモノではない、と言わざるを得ません。これはBMWに限らず、どこのメーカーのものだってそうです。

ただ、前車追従及び緊急時の被害軽減を狙ったデバイスということであれば、他メーカーと比べてもBMWのものは非常に優秀な部類に入ると思います。

念のために、動画のアドレスを示す。

2018年9月6日木曜日

コンフォートモードでの燃費

この動画で紹介されているEco Pro ではなく、コンフォートモードで約550キロ走行した場合の燃費は、13.7キロ/Lだった。高速道路が主だったが、前のE87に比べて良い。満タンにして乗鞍高原まで往復した。途中で給油しなくとも往復できるには大助かりだ。長距離走行に適した車種だと言える。

次の旅行では、下の動画にあるようにモードを切り替えてエコモードを試すつもり。


クルーズコントロール


一定のスピードで走行するためのクルーズコントロールだが、この動画に表示されているように、一定のスピードで走ることができる場合には、この機能を使わないようにしなければならない。
新東名で一度だけ使った経験から言うと、確かに便利だけど、日本の交通事情ではあまり使えない。

2018年9月4日火曜日

BMW車の知らない機能

バックミラーの下にあるダイアル(透明な突起物)が何のためにあるのか知らなかった。この動画では、そのほかにもいろいろと知らないことが分かる。

2018年9月2日日曜日

後輪駆動車の走り


最初に感じたのは「やはりコンパクトな後輪駆動車は運転が楽しくて上質だなぁ」ということ。カーブを曲がる時には、軽快に車両の向きが変わる。旋回の後半でアクセルペダルを踏み込むと、駆動している後輪にしっかりと荷重が加わり、車両を前方に力強く押し出す。このプロセスがとても分かりやすい。
そしてコンパクトカーといえども後輪駆動車だから、運転席が前後輪の中央よりもかなり後方に位置する。空間効率では不利なレイアウトで、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)が2690mmに達する割に後席の足元空間は広くないが、運転席が後輪に近いから車両の動きはつかみやすい。
操舵感やアクセル操作に対する反応は、BMWの上級車種と同様に正確で、これも車両との一体感を高める。低重心で前後輪の重量配分もバランスが取れているから、走行安定性も良い。このあたりはスカイアクティブ以降のマツダが求める進化した「人馬一体」の感覚にも近いだろう。厳密には違うが、走りの味付けは同じ部類に入る。


1.6リッターのターボは2リッター並みの動力性能を発揮して、4000回転を超えた領域の吹き上がりも良い。このシャープな感覚もBMWらしい。車両重量は1430kgでボディサイズの割に重いが、性能的には十分だ。JC08モード燃費も16.6km/Lだから悪くはない。

メモリボタンの使い方

この動画で分かるように、従来のボタンとは違って、メモリボタンにはナビや電話など必要な機能を呼び出すことをボタンに設定できる。

別の動画も設定の仕方を説明している。


2018年9月1日土曜日

ワイパーのコントロール

雨が降りだしたら自動でワイパーが働く「オート」は非常に便利だと体験した。「オート」の反応を調整することもできることをこの動画で知った。また、リアウインドウのワイパーは、右側をひねることも知った。