納車された時には、発進後の自動ロックが設定されていなかった。この動画にある方法で設定した。
2018年9月29日土曜日
2018年9月28日金曜日
2018年9月26日水曜日
2018年9月23日日曜日
2018年9月22日土曜日
EfficientDynamicsの実力
街乗りと高速を交えて542キロ走行の燃費は、13.5キロ/Lだった。自然吸気の116に比べれば良い。twin turbo やdirect injectionなど新しいエンジンが大きな要因だが、8速トランスミッションも燃費を良くしていると思う。
まだ、Eco Pro mode を使っていない。アイドリング時にエンジンが止まるからだ。この機能をいつも止めて走らせている。エンジンが止まっていると不安になるからだ。
2018年9月20日木曜日
スピーチコントロールの操作
2018年9月18日火曜日
2018年9月17日月曜日
センターコントロール の操作
BMW118i英国仕様
スポーツ仕様なのでシートとパネルに赤線が入っている以外日本仕様とほとんど変わらないが分かる動画。
このエンジンのトルクカーブを見れば分かるが、ターボが低い回転数で働いている。下取りに出した116に比べて、低回転でのトルクが高い。
2018年9月16日日曜日
2018年9月15日土曜日
2018年9月10日月曜日
アダプティブ ライト機能
インテリジェント LEDライトの性能がよく理解できる動画。
夜間運転することはほとんどなかったので、このような高度なライティングができることは知らなかった。安全性が高いので、安心感を持てた。
インテリジェントセーフティシステム
インテリジェントセーフティシステムは、衝突の危険回避をサポートするシステムですが、BMWの場合、カメラとレーダーセンサー二つによって危険回避をサポートしてくれるのです。 一つ目の「カメラ」は、ルームミラー付近についています。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、白っぽい台形の形をしたプレートにカメラがついています。(台形の下の方です)
二つ目の「レーダーセンサー」はバンパーに設置されており、前走車両の検知をしてくれます。こちらも見づらいかもしれませんが、ナンバープレートの下についているグレーのプレートのようなものです。
この「インテリジェントセーフティシステム」には、
予備警告
ブレーキ機能付き緊急警告
ブレーキ機能付き追突警告
等の警告がされて、状況によっては自動ブレーキが介入するようになっています。
これらの機能を説明している動画がこれ。
このシステムには、手動のボタンもあり、自分ですることもできます。しかし、通常はエンジンをかけると自動的にオンになりまので、運転者はなにもしなくてもよいのです。ありがたいです。
動画。
2018年9月9日日曜日
2018年9月8日土曜日
2018年9月7日金曜日
BMWの衝突回避・被害軽減ブレーキ
2018年9月6日木曜日
コンフォートモードでの燃費
クルーズコントロール
一定のスピードで走行するためのクルーズコントロールだが、この動画に表示されているように、一定のスピードで走ることができる場合には、この機能を使わないようにしなければならない。
新東名で一度だけ使った経験から言うと、確かに便利だけど、日本の交通事情ではあまり使えない。
2018年9月4日火曜日
2018年9月2日日曜日
後輪駆動車の走り
最初に感じたのは「やはりコンパクトな後輪駆動車は運転が楽しくて上質だなぁ」ということ。カーブを曲がる時には、軽快に車両の向きが変わる。旋回の後半でアクセルペダルを踏み込むと、駆動している後輪にしっかりと荷重が加わり、車両を前方に力強く押し出す。このプロセスがとても分かりやすい。
そしてコンパクトカーといえども後輪駆動車だから、運転席が前後輪の中央よりもかなり後方に位置する。空間効率では不利なレイアウトで、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)が2690mmに達する割に後席の足元空間は広くないが、運転席が後輪に近いから車両の動きはつかみやすい。
操舵感やアクセル操作に対する反応は、BMWの上級車種と同様に正確で、これも車両との一体感を高める。低重心で前後輪の重量配分もバランスが取れているから、走行安定性も良い。このあたりはスカイアクティブ以降のマツダが求める進化した「人馬一体」の感覚にも近いだろう。厳密には違うが、走りの味付けは同じ部類に入る。
1.6リッターのターボは2リッター並みの動力性能を発揮して、4000回転を超えた領域の吹き上がりも良い。このシャープな感覚もBMWらしい。車両重量は1430kgでボディサイズの割に重いが、性能的には十分だ。JC08モード燃費も16.6km/Lだから悪くはない。
2018年9月1日土曜日
ワイパーのコントロール
雨が降りだしたら自動でワイパーが働く「オート」は非常に便利だと体験した。「オート」の反応を調整することもできることをこの動画で知った。また、リアウインドウのワイパーは、右側をひねることも知った。