2012年7月12日木曜日
BMW 2 シリーズモデルか?
ドイツの特許及び商標登録事務所に登記された新しいトレードマークを見ると、BMWは2シリーズを開発する意図があるものと思われる。確かめられたわけではないが、登録されたトレードマークは、228,230,235であり、新規の小型車に使われるものと考えられる。
今年6月にもM2モデルのトレードマークを登録しているが、今回は明らかに2シリーズに使われると思われる。詳しいことは何も分からないが、この新しい2シリーズは、後輪駆動車である可能性がある。しかも、228,230,235のモデル番号から推察するに、6気筒エンジンの恩恵をうけることになるかも知れない。噂に過ぎないが、2015年には販売されるかもしれない。ただし、BMWはこの件についてはしては沈黙を守ることに決めている。
もしも2シリーズが6気筒エンジンならば、運転する最後のクルマにしたいと思う。BMWの「シルキーシックス」を体験したいからだ。
2012年7月11日水曜日
BMWの支配者は誰なのか
ヨハンナ・クヴァントは、実業家ヘルベルト・クヴァントの秘書を永く務めた後、クヴァントの3度目の妻となる。この人物ヘルベルト・クヴァントは、戦前 倒産の危機に瀕していたドイツの自動車会社・BMWを救済したことで知られる。
ヨハンナ・クヴァントは、1997年までBMW顧問会のメンバーを勤めたが現在は引退している。しかし、現在も同社株の16%以上を所有する大株主である。フォーブス誌による2007年度世界長者番付の67位。多分現在も女性として世界で最高の金持ちである。温泉地として知られるフランクフルトに近い町、Bad Homburgで静かに暮らしている。2010年、ドイツ政府は、彼女の文化および社会的貢献に対して表彰した。
クヴァント家の人物の八名は、現在、ドイツの長者番付100位に名を連ねる。ヨハンナのほか、息子シュテファン・クヴァント(BMWの株式の17.4%)と娘スザンネ・クラッテン(BMWの株式の12.5%)は経済誌フォーブスが発表する世界長者番付の常連でもある。この二人は現在BMWの大株主であり、同社の役員会のメンバーでもある。一方で、クヴァント家一族は取材などをほとんど受け付けず、その詳細は謎に包まれている。
いずれにしても、BMWの実質的な支配者はクヴァント家であると考えられる。ヨーロッパの自動車会社では、BMWのように一族が支配していることが多い。たとえば、プジョーもそうだ。今回、「三河の殿様」として知られる豊田家と提携することになったのも一族支配と関係がないとは思えない。
2012年7月10日火曜日
BMWと炭素繊維
BMWはずいぶん以前から炭素繊維を車体構成部品としての開発を行ってきた。電気自動車やハイブリッドのBMW i sub-brandには大量の炭素繊維を使って軽量化を図っている。この炭素繊維は日本の化学会社が深く関わっていることも事実である。トヨタは提携を通じてBMWのこの技術を活用するだろう。上のYouTubeは、iPhoneで画像を収集して自作の動画である。下は、BMWが制作した動画で、トヨタはこの加工技術が欲しかったのだろうと推測するが間違いか。動画に対してのコメントに「geeting toyota」(おめでとうトヨタ)とある。同じ思いをしたのだろう。
2012年7月9日月曜日
BMW i3 の販売価格
BMW i3 Concept
ロンドンにはBMW i3の展示店舗まで開店した。また、トヨタとの提携が正式になったことからBMW i3の販売価格が話題になっている。確かなことではないが、販売価格はエントリーレベルの5シリーズと同じぐらいになるようだ。とすれば、こんのような小型車に多額の金額を払うとなれば、たとえ豪華な内容であれ決してよいことではない。
ただし、忘れてならないことはBMW i3はたくさんの新技術を採用していることだ。炭素繊維を大量に使用した車体であり、環境にやさしいクルマであることは間違いない。
BMW i3の価格がエントリーレベルの520iと同じような価格設定に終わるなら、それはあまりにも独占的であるがおそらく言い値の価値があるでしょう。現時点でのBMW 520iは€35.000 から €40.000 ($43.000 – $50.000)の間である。
何れにしても、いつBMW 3iが市場化されるのか、そして公式の価格が店頭に表示されるのを待つしかなかろう。
2012年7月8日日曜日
ロンドンでBMW i3のショールーム開店
2013年に市販されるBMWの量産EV(電気自動車)第一号「i3コンセプト」と「i8コンセプト」のCM。近未来ではなく来年には販売が開始される。それに伴ってロンドンではBMW i ショールームが開店した。ロンドンが最初の会場として選ばれたのは、ヨーロッパの主要な大都市としての重要性と世界的なトレンドセンターとしての影響力が考慮されたためだ。
顧客の求めは変化しつつあり持続可能な移動体は近代的な都市生活にはますます重要になってきている。ロンドンだけでなく世界中の多くの都市が直面している挑戦は環境と交通混雑である。この問題は革新的で持続可能な移動体を必要としている。
ショールームの開店と合わせて、BMW 3i クーペの内装と材料を発表した。昨年のフランクフルトモーターショーで披露したものよりもさらに高級感を高めた。オリーブの葉っぱから作られた天然染色材が内装の皮革に使われている。この染色によって新しい色彩「Cassia」が生み出された。耐久性を最大限高められしかも環境への影響は最小限に押さえられた。皮革と高い品質の木質材が組み合わされてインストルメントパネルとドアトリムを形成しているので心地よいラウンジの雰囲気を生み出している。
2012年7月7日土曜日
ツインターボ3気筒エンジン
BMWが3気筒エンジンを開発していたことは数年前から知っていた。ビデオはこの新しいエンジンをおもしろい表現で説明している。一気筒は500CCで合計すると1.5Lになる。このエンジンは近く1 SeriesとMiniに搭載されるようだ。
2012年7月6日金曜日
前輪駆動のBMW 1 Series GT
昨年9月パリで発表されたBMW 1 Series GT Conceptは、何と前輪駆動車に変わっていた。これはBMWの前輪駆動車最初のモデルになる。従って、1シリーズとしては現在のF20は、後輪駆動としては最後になるようだ。確かに前輪駆動に変えることで後部座席の空間を広げることができる。昨年からこの変更は噂されていた。BMWグループのMiniでは前論駆動が最初から採用されて来たし、その技術を持ってすれば何ら問題なく変えられるだろう。しかし、後輪駆動だからBimmerに乗る人が多い中わざわざ前輪駆動に変える必要などないと考える。少なくとも私は乗りたくない。
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